制作サンプルブランド・商品・価格は架空です

ホームページ、ECサイト、LP。何が違う?

どれも「Webサイト」の仲間です。違うのは、見た人にしてほしいこと。架空の家具ブランドLINMUを例に、3つを実際に作りました。

ホームページのサンプル画面

ホームページ

会社やブランドを知ってもらい、信頼してもらうためのサイト。工房の話、ショールーム、お問い合わせなど。

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ECサイトのサンプル画面

ECサイト

その場で商品を選び、カートに入れて、買ってもらうためのサイト。商品ページ、カート、購入手続きがそろっています。

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LPのサンプル画面

LP(ランディングページ)

1つの商品だけを、1枚の縦長ページで売り込むページ。広告から来た人を、購入ボタンまでまっすぐ案内します。

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くらべてみると

項目ホームページECサイトLP
目的信頼してもらうその場で買ってもらう1つの行動(購入・申込)に絞る
ページの数5〜10ページほど商品の数だけ+カート・購入画面1ページ(縦に長い)
主な中身ブランドの紹介、工房の話、ショールーム、お問い合わせ商品一覧、商品ページ、カート、決済、送料・返品の案内悩み、解決、特長、お客様の声、よくある質問、購入ボタン
メニューあり(いろいろ見て回れる)あり(カテゴリ・並び替え)ほぼなし(ほかへ逃がさない)
お客さんの入り口名刺・検索・紹介検索・SNS・楽天やAmazonからの流入Instagram・Googleなどの広告
必要なもの文章と写真商品データ、決済、在庫、配送、特定商取引法の表記1商品の写真、売れる文章、広告費
このサンプルではホームショップKAZEチェアのLP

「Webサイト」はインターネット上のページ全体の呼び名です。日本では、会社やお店の公式サイトのことを「ホームページ」と呼ぶことが多くあります。

日本で家具を売りはじめるなら(進め方の例)

  1. 1. ECサイトを開く

    Shopifyなどのサービスを使えば、決済・在庫・配送の仕組みをゼロから作らずに始められます。

  2. 2. 売れ筋1つにLPを作る

    Instagramなどの広告からLPに集めて、どの言い方・どの写真が売れるかを試します。

  3. 3. ホームページで信頼を積む

    工房や職人、保証の話をまとめます。百貨店やインテリアショップとの取引にも使えます。

海外から日本でネット販売するときの確認リスト

  • 特定商取引法に基づく表記

    事業者名・住所・電話番号・返品条件などを、サイトに載せる決まりがあります。

  • 日本語でのお客様対応

    問い合わせや配送の連絡を、日本語で受けられる窓口が必要です。

  • 大型家具の配送

    玄関から部屋まで運び、設置までできる家具専門の配送会社を選びます。

  • 日本で使われる決済

    クレジットカードに加えて、コンビニ後払いやAmazon Payがあると買われやすくなります。

  • 輸入の手続きと在庫

    関税・輸入消費税の支払い、検品、国内の倉庫をどうするかを決めます。

  • 表示のルール

    家庭用品品質表示法による家具の品質表示や、景品表示法(二重価格や「No.1」の表記)に注意します。